CEV補助金・交付決定!

 10/25の申請受領から、少し期間があきましたので、久々にサイト確認。

・交付決定!

 実は、2~3週間間隔で、サイトを確認していましたが、一向に進んでいない状況でした。 サイトにも3~4カ月は掛かるとの記載がありましたので、当然ですが! しかし12/8(本日)両サイトを確認してみると、”交付決定済”との記載があることに!!!

2カ月も掛からず、交付決定・・・

 

 後は、振り込みを待つだけですね! 

 

Ⅱ.ディスプレイオーディオ(非純正品)

 前回の納車編で、後日ディスプレイオーディオに関してレビューする様なことを記載しており、失念していることに気付きましたので、遅ればせながらこのタイミングでレビュー致します。

 実は、この社外ディスプレイオーディオには、アラウンドビューモニター表示できるようになっております。 ディーラーでは、保障できないとのことでしたが、保障しなくてよいからと取付を依頼していました。 この機種は、Iphoneとワイヤレスでカープレイ接続できるのが特徴で、普段はAmazon Musicを聞きながら、GoogleMapを表示させています。 ので、ナビは不要です。

 シフトをバックに入れた際に、この大きな画面(11インチ)にアラウンドビューが表示されます。 動画をアップしましたので、良ければ見て下さい。

Ⅲ.蛇足

 動画をご覧になった方は、気付かれたかと思いますが、車には安全支援機能付きの自動ブレーキが搭載されていて、接触する寸前でブレーキがかかりストップします。 この様な安全支援機能は、私の様な高齢者になってくると、必須だと思います。 買い換えた前の車”リーフ”はかなり古かったので、この様な安全支援機能は無かったので、それも買い替えの理由の1つです。

 また私の父親は現在89歳で来年の2月には90歳を迎えます。 その父が10月の自動車免許更新を持って免許を返納した様です。 乗っていた車は、軽四トラックのマニュアル車でしたので、ブレーキとアクセルを踏み間違える可能性は少ないですが、安全支援機能等ありません。

 大きな事故を起こす前に、運転自体を辞めたことは良かったと思います。

 そして、ニュースでよく見る高齢者の暴走事故を見ると使用されている車は、オートマ車で安全支援機能の付いていない古い車では無いでしょうか?

即ち、高齢運転者に安全支援機能の付いていない車を運転させている、国の制度(法律)自体を見直す必要は無いでしょうか? 例えば、オートマ限定の免許がある様に、ある年齢以上になれば、安全支援機能付き限定の免許に切り替える等。

 

 高齢者の暴走事故は、運転者自身の責任以外に、法律の責任もあるのでは無いでしょうか?

Ⅳ.お問合せ